書評

世界一ワクワクするリーダーの教科書

1.今日の一言と紹介する本

本日は、話題の大嶋さんの著書 『世界一ワクワクするリーダーの教科書』をご紹介していきましょう。

2.本のサマリー

日本一有名な居酒屋を創業。居酒屋甲子園は毎年5000人以上集まる大イベントを立ち上げ。数百人の高校球児を甲子園に。

前作「前祝の法則」は2019年ビジネス書アワードを受賞。数々の輝かしい実績を引っ提げてついに出た大嶋啓介さんの著書 『世界一ワクワクするリーダーの教科書

阪神タイガース矢野監督や、作家ひすいこたろう氏の推薦も。
心が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる」では、いったいどのように心を変えていけばよいのか?

困難すら楽しくなる現代のリーダーの必読書。
日本を代表する経営者、大嶋啓介氏の究極のリーダー論とは!?

3.ポイント3点

多くの学びはやり方に焦点が当たっています。
しかし、僕たちの人生において重要な事はやり方ではありません。
あり方です。そう、大切な事は生き様なのです。

成功する人には、成功する脳の状態がある。
成功する人は、ワクワクしているから潜在能力が引き出され、成功していく。
成功したからワクワクするのではない。
ワクワクしているから成功するのだ。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び集めて、喜びに来る

4.岡崎の考察

これからのリーダーに求められることは何か?
生産性が高いチームを作るために大事なことは何か?
という観点から書評していきましょう。

リーダーシップにはコントローラー型メンター型があります。

コントローラー型とは、権限や恐怖、飴と鞭で相手をコントロールして動かすリーダーシップです。他人や環境に依存する人材になってしまう。

メンター型は、権限や恐怖は使いません。憧れと尊敬を使います。憧れと尊敬で仲間のやる気を引き出し、チームの力を最大限に発揮し、最高の結果を作るリーダーが、メンター型リーダーです。

過去「コントロール型」リーダーが活躍していた時代がありました。トップダウンで仕事が進む時代、創意工夫よりも単純労働がメインだった時代、それはとても優秀な方法だったのは確かです。

しかし、これからはクリエイティブに創造していく時代。

創造していく時代は「メンター型」リーダーが必要とされています。ではどのようにすれば憧れと尊敬を集めることができるのか?

リーダーにとってワクワクしている事は本当に重要で、逆に言えば、リーダーにとって最大のリスクは、ワクワクしていないことにある。

大嶋流、リーダーの条件、それは「ワクワク」。いつもワクワクしているから成功していく。人生は遊ぶためにある!人生は祭りだ!仕事だって、困難だって、遊びの一部!

人生の全てを楽しむと決めると、楽しいことが起こる。大切なことは「楽しむと決めること」なんです。楽しいことをして楽しい気分になるのではなくて、楽しむと決めて如何に楽しくできるかの工夫をする。

そんなふうにリーダーが楽しんでいるとチームの雰囲気が変わり出します。

チーム作り=空気づくり(雰囲気作り)=結果

例えばうまく行かない会社ほど職場の空気が暗い。

なぜそんなに暗くなってしまうのか?

それは、社長が暗いから!(笑)

チームは自分の鏡といいますが、社長が暗かったらそりゃあ組織も暗くなる。暗い空気のなかで働くから生産性だってあがりゃしない。リーダーは、太陽のように明るく、ワクワクしてないと。

そうしたらチームの空気が変わって、それに合わせて結果も変わる。結果が変わると仕事が楽しくなるからさらに明るくなってさらに結果がついてくる。

「ワクワク」することが如何にリーダーにとって大事か、組織づくりに必要なことかを考えさせられた一冊。

まさに大嶋さんの集大成でした。

ぜひ全てのリーダーに読んでほしい一冊です。

5.気になるワード

多くの学びはやり方に焦点が当たっています。
しかし、僕たちの人生において重要な事はやり方ではありません。
あり方です。そう、大切な事は生き様なのです。
ワクワクでしか成功が続かない
成功する人には、成功する脳の状態がある。
成功する人は、ワクワクしているから潜在能力が引き出され、成功していく。
成功したからワクワクするのではない。
ワクワクしているから成功するのだ。
心が喜んでいるから、夢が叶う。
成功者や究極のリーダーたちは、感情が先で結果が後だったのです。
心が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる
リーダーにとってワクワクしている事は本当に重要で、逆に言えば、リーダーにとって最大のリスクは、ワクワクしていないことにある
奇跡はあっさり起きる。そして、私には嬉しい奇跡が起きない
人生は遊ぶためにある
今まで、頑張ることが正しいと思ってきた。でも、それよりももっと強烈なパワーがあるのは、楽しむこと
楽しめば楽しむほど、うまくいく
遊べば遊ぶほど、うまくいく
遊ぶとは、自分の本心に耳を傾け、本心に素直に自分の意思で選んだことを、一心不乱にやり切ることです。
僕たちが人生から問われるもの。
それは何回、呼吸した日ではなく、何回、腹の底から笑ったかなのです。
面白いと楽しい話、大ピンチから生まれている
困難を楽しめた時、成果は最大となる
運を良くする方法の答えは、今日1日を喜んで生きること
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び集めて、喜びに来る
感謝×喜び=最強メンタル
職場の雰囲気が変われば業績は変わる。業績をあげたければ、まずは職場の雰囲気を良くすること。職場の雰囲気を見れば、その会社が伸びるかどうかがわかる。
チーム作り=空気づくり(雰囲気作り)=結果
社長が不機嫌なのか上機嫌なのかによって会社の業績も変わってくる。
ご機嫌でいれば、全て良くなる。
大人が輝けば子供が輝く。子供が輝けば日本の未来が輝く。
輝くとは、機嫌よくいること。輝くとは、ワクワクしていること。
子供の才能や可能性を最大限に引き出すために大切なことは、何よりも家庭が明るいこと。
人生の全てを楽しむと決めると、楽しいことが起こる
どんな心で×何をするのか=結果
自分の弱さを出せる人が、芯の強い人
人は長所で尊敬されるけど、短所で愛される
リーダーシップにはメンター型とコントローラー型があります。
コントローラー型とは、権限や恐怖、飴と鞭で相手をコントロールして動かすリーダーシップです。
他人や環境に依存する人材になってしまう
メンター型は、権限や恐怖は使いません。憧れと尊敬を使います。
憧れと尊敬で仲間のやる気を引き出し、チームの力を最大限に発揮し、最高の結果を作るリーダーが、メンター型リーダーです。
メンター型リーダーに最も重要な条件が、生き様です。
すべては、リーダーの生き様で決まる。
生き様は、選べます。
リーダーは部下を能力で見る人が多いですが、部下はリーダーを人間性で見ています。リーダーの生き様が組織を作るのです。
高い山を登るコツは、登っている時間を楽しむこと。最も険しい道が、最も感動する
夢を実現しているリーダーは、仲間を夢にワクワクさせています。
わくわくは、仲間を引き寄せる力になります。
楽しいところに人が集まります。
明るいところに人が集まります。
ワクワクする夢に人が集まるのです。
夢はかなわないのではなくて、本気で叶えたいと思っていないだけ
成功したから幸せになれるのではない。先に幸せであることが成功を生むのだ
日本には、昔からすごい夢の叶え方がありました。予祝という和の夢の叶え方。和の成功法則があったのです。
予祝とは文字通り、夢が叶う前から先に喜び、先に祝うことで、夢を引き寄せること。
本気とは、辛くて苦しいものではない
本気でやれば、大抵の事はうまくいく
どれだけ熱く話しても、どれだけ正しいことを言っても、人は言葉ではなかなか伝わらない。本気の行動で信頼を勝ち取るしかない。お前の本気が伝われば信頼されるようになる
目標達成のコツは、面白がること
目標こそが、元気の源になります。
目標の明確さこそが、パワーの源になります。
目標が明確であって、さらに、その目標に心の底からワクワクして初めて、望み通りの成果を手にできるのです。
最高の目標とは、一見不可能なのに、それを達成した時のことを考えると興奮を抑えきれなくなる目標のことです。
やる気のない人はいない。だめな部下はいない。
どんな部下も可能性はある。どんな部下もわかりあえる。
どんな部下も最高の関係になれる。
部下の可能性を引き出すリーダーのたった1つの条件は、部下の可能性にワクワクしていることだ
ほめる達人は、人を伸ばす達人
人間の可能性は、今の力の3万倍は、少なくとも眠っている
東大に合格するような天才の脳と、勉強が苦手な人の脳の能力や機能は、実は全く変わらない
人生でうまくいく人と行かない人の決定的な違いは、ズバリ…思い込みの差
人間の脳はものすごい力があるので、思い込みを実現してしまうのです。
ダメだと思い込めば、ダメを実現してしまう。
人間は本来ポジティブなんです。しかし、これまでの経験や体験で、自分はネガティブだ、と思い込んでしまった、何かの出来事があったのです。
混乱やピンチの時こそ、部下に最高の生き様を見せる最大のチャンス
問題が起きたことが問題では無い。
問題に対してどう考えたかに問題がある。
マイナスに考えればピンチになり、プラスに考えればチャンスになる。
ピンチをいかに楽しむか。喜んでいるところに奇跡は起こる。
人生は祭りだー!

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