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	<title>【速度】タグの記事一覧｜岡崎かつひろ ～Offical Web Site～</title>
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	<description>個人が輝く未来をつくる！</description>
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		<title>いま必要なのは、もっと遅いインターネットだ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Oct 2022 23:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー 2016年8月21日。この日はリオデジャネイロで開催されていた夏季オリンピックの閉会式の日。4年後の2020年の開催都市は、東京。 この引き継ぎ式で行われた演出を覚えてらっしゃいますか？ 当]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>2016年8月21日。この日はリオデジャネイロで開催されていた夏季オリンピックの閉会式の日。4年後の2020年の開催都市は、東京。</p>
<p>この引き継ぎ式で行われた演出を覚えてらっしゃいますか？</p>
<p>当時の首相は安倍総理。リムジンに乗って登場した安倍総理は、このままでは閉会式間に合わないと悟ります。すると車中でスーパーマリオに変身。渋谷の駅前に現れたドラえもんが、4次元ポケットから土管を取り出してスクランブル交差点に設置し、土管の中に潜りワープを開始。到着するのは地球の裏側、リオデジャネイロ。</p>
<p>一見過不足のない、見事なクロージングですが、本日紹介する本の著者、<strong><span class="marker2">宇野さん</span></strong>は物足りなかったと論じています。なぜなら、既に失われた時代の栄光に振り返る力はあっても、未来を構想する力が全くなかったから。</p>
<p>「もはや日本は過去にしか語るべきものない国になってしまった」では一体これからの日本を作ってく上で何が大切なのか。遅いインターネットとは何か？ご紹介していきます。</p>
</div>
</div>
<h3>２．ポイント3点</h3>
<div class="concept-box1">
<p><strong>ジャパンアズナンバーワンと称えられた日本的な経営は、今や個人の個性を抑制し、才能をつぶし、組織の歯車にすることで、情報産業を支えるイノベーションを阻害するための仕掛けでしかない。</strong></p>
</div>
<div class="concept-box1">
<p><strong>そもそも東京という街をこれから半世紀どうするのかというビジョンが存在しないことが問題なのだ。</strong></p>
</div>
<div class="concept-box1">
<p><strong>重要なのはモノからコトへ、物品から体験へ、人々の考える価値の中心が移行していることだ。</strong></p>
</div>
<h3>３．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">インターネットを、まるでワイドショーのコメンテーターのように週に1度、目立ちすぎた人間や失敗した人間をあげつらい、集団で意思を投げつけることで自分たちはまともな、マジョリティ側であると安心するための道具に使っている。</span><br />
</strong>インターネットの技術は人のあり方を大きく変えています。ご存知の通り、昔のメディアは一方的に情報を流すだけだったのに対し、インターネットは双方向に情報発信をすることができます。そういった中にあって、残念ながら現在のインターネットは人間を考えさせないための道具にしてしまっています。<br />
権力によるトップダウン的な監視ではなく、ユーザ1人ひとりのボトムアップの同調圧力によって、インターネットは息苦しさを増してしまっているのが現状です。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>今のインターネットの行き詰まりの原因はその速さにある</strong></span><br />
インターネットの問題の1つは速すぎる情報が人を振り回してしまっていること。特にTwitterは考えさせないためのインターネットになってしまっていると論じています。もちろん速さはインターネットの最大の武器でもあります。世界中のどこにいても即時に情報にアクセスできる。この速さがインターネットの武器でしょう。インターネットの本質はむしろ、自分で情報にアクセスする速度を「自由に」決められる、にこそあるべきだといいます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>そこで、僕は1つの運動を始めようと考えている。遅いインターネット計画と呼んでいる。それは、新しいウェブマガジンの立ち上げと独占十分な発信能力を共有するワークショップが連携する運動だ。</strong></span><br />
インターネットはその速さと同じくらい、遅く接することもできるメディアです。自分のスピードに合わせて、しっかりと情報を取り、考える。高速回転で様々な情報をめぐらせるよりも、じっくりと考え、自分の思考を整理する時間をとることも可能です。インターネットは早く接することもできれば、遅くじっくりと、ハイパーリンクや検索を駆使して回り道して調べながら接することもできます。そんなメディアが、今必要なのではないかということが1番の主張です。</p>
<p>問題は速度だけではない。情報にアクセスする速度を、人間の側に取り戻すこと、ときにはあえて遅い事は前提に過ぎない。繰り返し述べているが、速度の自由で僕たちが手に入れなければならないのは、むしろ情報への(正確には情報化された世界への)進入角度と距離感を自分自身の手で調整できる自由なのだ。</p>
<p>最近情報に振り回されてしまっているなと感じる方。一度立ち止まってゆっくり考えてみるのも良いのではないでしょうか。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>４．気になるワード</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">この本は一緒に走りながら考えてもらうための一冊</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">この世界を覆う見えない壁を破壊する</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">失われた30年が終わったわけではない。もちろん、それをおわらせるためにこそ、まずは気持ちをいったんリセットしたいと考えるのはよくわかる。でも、気分だけが先走って実態が伴っていないことを、本当は多くの人が感じているはずだ。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">現代のオリンピックは何よりまずテレビショーなのだ</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">平成とは、失敗したプロジェクトである。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">2大政党制に移行することで議会制民主主義を機能させることを目的としたプロジェクトだった</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">平成の30年で、この国の経済は相対的に大きく後退している</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">ジャパンアズナンバーワンと称えられた日本的な経営は、今や個人の個性を抑制し、才能をつぶし、組織の歯車にすることで、情報産業を支えるイノベーションを阻害するための仕掛けでしかない。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">フィンテックもシェアエコノミーも未だ普及の兆しすらなく、この国は1周遅れの国になりつつある</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">インターネットを、まるでワイドショーのコメンテーターのように週に1度、目立ちすぎた人間や失敗した人間をあげつらい、集団で意思を投げつけることで自分たちはまともな、マジョリティ側であると安心するための道具に使っている。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">走りながら考える</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">そもそも東京という街をこれから半世紀どうするのかというビジョンが存在しないことが問題なのだ。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">自分たちはすでに新しい、境界のない世界の住人であり、古い境界のある世界のルールなどもはや関係ない</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">世界は今確かに、境界のない世界に近づきつつある</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">多くの人は枠組みが必要で、それがなくなってしまうと耐えられない。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">民主主義を半分あきらめることで、守る</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する3つの提案<br />
①民主主義と立憲主義のパワーバランスを、後者に傾けること<br />
②情報技術を用いて新しい政治参加の回路を構築すること<br />
③メディアによる介入で僕たち人間と情報との関係を変えていく</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">インターネットと民主主義はここに新しい政治参入の回路を構築する可能性を秘めている</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">台湾は少なくともアジアにおいては、最も意欲的に民主主義の情報技術によるアップデートに取り組んできた国家だ。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">重要なのはモノからコトへ、物品から体験へ、人々の考える価値の中心が移行していることだ。そしてこの、モノからコトへの移行は同時に、他人の物語から、自分の物語への移行でもある。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">人々の信じたい欲望を逆手にとって、より良い物語により巨大な動員力を与えようと主張する事は、要するに考える力を持たない大衆から搾取せよと述べているのに等しい。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">非日常に動員するのではなく、日常に着地したまま個人が世界に接続する</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">日本軍は誰も責任者としての自覚のないまま急速に戦争に流れ込んでいた。丸山はこうした分析から社会的なコミットメントの責任を決して引き受けることのない、無責任の体系とも言うべきものが日本社会を支配していることを主張した</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">書くこと読むことの往復運動を身に付ける事は、自己幻想のマネジメントに直結する</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">遅いインターネットはしっかり読ませて、しっかり書かせる。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">コミュニティーの同調圧力に埋没してはいけないが、コミュニティーを作ることから逃げてもいけない。</span></div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h3>５．商品の紹介</h3>
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