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	<title>【マーケティング】タグの記事一覧｜岡崎かつひろ ～Offical Web Site～</title>
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	<description>個人が輝く未来をつくる！</description>
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	<title>【マーケティング】タグの記事一覧｜岡崎かつひろ ～Offical Web Site～</title>
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		<title>テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2023 23:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[イノベーション]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー そもそもマーケティングとは何なのか？ 日常的によく使うマーケティングという言葉。しかしその本当の意味をちゃんと理解している人は、どれほどいるのでしょうか？今日ご紹介する書籍は物語を通して、マ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>そもそもマーケティングとは何なのか？</p>
<p>日常的によく使うマーケティングという言葉。しかしその本当の意味をちゃんと理解している人は、どれほどいるのでしょうか？今日ご紹介する書籍は物語を通して、マーケティングとは何か、お客様に選ばれ買ってもらうためにはどうすれば良いのか？を紹介しています。</p>
<p>読みやすく、マーケティングの本質が腹に落ちるビジネスストーリー！ご紹介していきます。</p>
</div>
</div>
<h3>２．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p>マーケティングとは何か？このことを10歳の子供に説明するならどのように伝えでしょうか。10歳の子供にも分かりやすく伝えることができるならそれは本物でしょう。</p>
<p>本書ではマーケティングを、「<span class="marker">自然に売れる仕組みを作り出すこと</span>」と定義しています。</p>
<p>買ってね！買ってね！と無理しなくても、お客様が自然に買ってくださるシステム＝仕組みを作り出すこと。これこそが究極のマーケティングだと定義しています。どのようにすればそんなことができるのか。要点をまとめる形で書評としたいと思います。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>①マーケティング活動の基本</strong></span><br />
マーケティング活動というと難しく感じますが、シンプルに言えば、何を、誰に、どうやって、買っていただくかという3つの要素から成り立ちます。マーケティング上の難しいフレームワークを使う前に、この3つの観点で考えるようにしましょう。</p>
<p>もう少し詳しく解説します。<br />
<strong>・何を＝プロダクトの強みを徹底的に追求する</strong><br />
<strong>・誰に=自社のプロダクトが誰に響くのかを決めていく</strong><br />
<strong>・どうやって=どうやって響かせるのかを決めていく</strong></p>
<p>ということになります。深く考えればそれぞれの要素で様々な分析が必要になるでしょうが、まずはこの3つの観点から考えるようにしてみてください。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>②プロダクトはユニークであれ！</strong></span><br />
自社のプロダクト(=製品またはサービス)が顧客の求める以上の価値を提供できて初めて、自然に買ってもらえる仕組みが成り立ちます。だから起点は常に、何をするべき。1番重要なのは自社の強みを活かすということになります。<br />
マーケティングを考えるときは、常にお客様を中心に考えることと言われますが、マーケットインと言われるマーケットが求めるものを提供しようというところからスタートすると、自社の強みを発揮することができません。</p>
<p>先にプロダクトアウト、自社のサービスの強みを考え、打ち出すサービスを決め、そしてその打ち出すサービスがお客様にどのようにすれば喜ばれるのか(マーケットイン)を考えるという流れで進めましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③イノベーションを起こすには</strong></span><br />
イノベーションを起こす。このことは世の中で注目されていることの1つでしょう。ではどのようにすればイノベーションを起こすことができるのでしょうか。<br />
まず1つ目は今までにない意外な組み合わせをするという方法。iPhoneがわかりやすいでしょう。携帯電話とコンピューターとiPodを組み合わせたもの。誰もこの3つを組み合わせようとは思っていませんでした。<br />
お菓子なら苺大福もその一つでしょう。イチゴと大福を組み合わせるなんて、元は誰も思いつかなかったはずです。</p>
<p>2つ目のイノベーションを起こす方法は、創造的破壊という考え方をするという方法です。つまり、新しいものを創造するために今ある概念を破壊するという方法です。何事にもポジティブで否定しない姿勢が固定観念を破って新しい発想を作り出す元になります。新しいアイデアを否定せず、まずは掘り下げてみましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④ターゲット設定をする</strong></span><br />
誰に売るのかを考えるときに、ペルソナマーケティングと言われる手法を取り入れると良いでしょう。ペルソナとは、具体的なお客様像を構築すること。そしてその人が感動し手に取ってもらえるプロダクトを考えるという手法です。</p>
<p>次の3つの段階で整理すると良いでしょう。</p>
<p><strong>・分ける</strong>…ターゲット層を細かく分ける(セグメンテーション)<br />
<strong>・まとめる</strong>…その中からグループを作る(グルーピング)<br />
<strong>・名付ける</strong>…できたグループの中から最もプロダクトに適した窓に名前をつける(ペルソナ化)</p>
<p>ターゲットが明確であればあるほど、訴求、も明確になるもの。誰に売り込むのか、明確にしていきましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>⑤お客様の心の動きを考える。</strong></span><br />
お客様がプロダクトを購入するまでの間に、どのように心を動かすのかを考えて流れを組みましょう。例えばパソコンを販売するケースでは次のようなプロセスを観ます。</p>
<p>ステップ1…パソコンそのものの説明(どういうパソコンなのか、機能、デザイン、使い勝手)<br />
ステップ2…実際に使った人の声(お客様は、第三者の使ってる様子を知って安心したい)<br />
ステップ3…価格を発表する(いくらで買えるのかを知りたい)<br />
ステップ4…プリンターや印刷用紙等付属品がついていることを説明する(他の電器店で買うよりもどれだけお得かを知りたい)<br />
最後にこれだけ付いてこのお値段！と締めくくり、分割手数料も負担するという点を強調する(お客様は最終的に、この製品を買うとお値打ちかどうかを判断したい)</p>
<p>だからテレビショッピングでは値段を最後にいるんですね。マーケティングの手法物語ともにとてもわかりやすく説明している1冊でした。お勧めです。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>３．気になるワード</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">究極のマーケティングはダイレクトセリングをなくすことだ</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">人は基本的に新聞や広告雑誌広告何かの平面の媒体を見るときには、左上からゼットの文字のように目線を動かす</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">プロダクトアウトマーケットインという考え方</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">人は知らないものを買わない</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">お客様目線を持ち、革新的な発想をすることでビジネスを好転させよう</span></div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h3>４．商品の紹介</h3>
<div data-vc_mylinkbox_id="888053865"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている</title>
		<link>https://okazakikatsuhiro.com/article262/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jul 2023 23:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[アイディア]]></category>
		<category><![CDATA[スマホ]]></category>
		<category><![CDATA[ひつまぶし]]></category>
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		<category><![CDATA[ポジショニング戦略]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー 物と情報が溢れかえっている現代。商品やサービスについての情報が大量に流通しているので、全く目や耳にしたことがない商品やサービスなどには、そうそう出会うことがありません。こうした状況で、顧客に]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>物と情報が溢れかえっている現代。商品やサービスについての情報が大量に流通しているので、全く目や耳にしたことがない商品やサービスなどには、そうそう出会うことがありません。こうした状況で、顧客に、これ面白そう！という驚きや感動を与えられなければ、勝ち残る事は難しいでしょう。では画期的なアイディアはどのようにして生まれるのか？</p>
<p>発明という観点で機能と機器の関係を考えてみると、1つの機能を果たすために1つの機器が作られることが多かったわけですが、現在はむしろ組み合わせによって、発明されているケースの方が多いでしょう。</p>
<p>つまり、画期的なアイディアは0からは生まれていないということです。</p>
<p>ユニークな発想はどうやって生まれてくるのか？またどうすればユニークな発想ができるようになるのか？プロマーケター、<strong><span class="marker2">理央周先生</span></strong>の、『<strong><span class="marker2">ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている</span></strong>』ご紹介していきましょう。</p>
</div>
</div>
<h3>２．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p>新しいアイディアの創出方法を「<span class="marker">ひつまぶし</span>」、もっと言えば<span class="marker">名古屋飯</span>と比較するところから紹介している本書。切り口がとても面白いです。そこでまずは、「ひつまぶし」と「スマホ」の共通点をご紹介するところから書評していきましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>①ひつまぶしは名古屋飯の王様</strong></span><br />
そもそもひつまぶしとは、最初は鰻丼として出てきますが、2杯目から浅葱、わさびなどの薬味をのせて食べ、3杯目には薬味をのせ、だしをかけてお茶漬けのようにして食べる食べ物です。</p>
<p>一食で3通りの楽しみ方ができるお値打ち感が人気を博しています。</p>
<p>1回の食事で3種類の味わい方があり、何やら楽しいという胸躍る感覚すら得ることができる、そんな食べ物。名古屋でよく使われる、お値打ちという言葉は、単に安いとか値引きしてあるという意味だけではなく、値段の割にはお得感がある、つまり費用対効果が高いという意味を組まれて使われることが多いです。</p>
<p>まさに「ひつまぶし」はその代表格。</p>
<p>そう考えると、スマホと全く一緒ですね。電話だけではなく音楽も聴け、アプリケーションも使える。スマホ1台あればできないことがないと言えるくらいに幅広く使うことができます。こうした組み合わせにより広めているサービスが現代社会のメインとなるでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>②名古屋の喫茶店が、長居してほしい理由</strong></span><br />
名古屋と言えば、モーニングが有名ですね。コーヒーとトースト、卵、サラダ、デザート…などなど様々なものがついて500円程度だったりします。なぜそんな安価にサービスを提供できるのでしょうか。</p>
<p>その理由は、儲けたいなら儲けを考えすぎないというところから来ています。回転率を重視すると、短期的に、客も多く入ります。結果的に売り上げも上がるように見えます。しかし、居心地が悪くなり、結果的にお客様が来なくなってしまいます。<br />
コメダ珈琲などを代表に、行きたくなるカフェ店を作ることでリピーターが発生し、結果的にトータルで発生する利益が大きくなる仕組みになっています。短期的に儲けを考えすぎるとうまくいかなくなるものですね。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③ポジショニング戦略</strong></span><br />
コメダ珈琲はゆっくりしてもらうことを前提に、そして長く利益を発生するモデルとしてビジネスを展開しています。このように、ただのコーヒー店ではなく、サードプレイス的な、居心地の良さで攻めるというポジションをとっているわけです。<br />
このように、同業他社と比べて、時差が優位に戦える場所を決めることを、位置を取るという意味で、ポジショニングといいます。</p>
<p>ビジネスを行っていく上でこのポジショニングをどこに置くのかはとても重要でしょう。競合他社が多いが顧客が多いところで攻めるのか、競合他社が少なく、これから開拓していく必要があるポジションを取るのか、分析をしていく必要があるでしょう。</p>
<p>名古屋飯、ひつまぶしとスマホの共通点というところから面白くマーケティングについて書かれている本書。マーケティング戦略の基本を勉強したい方にお勧めできる1冊です。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>３．商品の紹介</h3>
<div data-vc_mylinkbox_id="888053851"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>売上がぐいぐい伸びるお客様の動かし方</title>
		<link>https://okazakikatsuhiro.com/article260/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 23:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[アイディア]]></category>
		<category><![CDATA[イノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[お客様]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー 現代マーケティングの第一人者、フィリップ・コトラー。経営学やマネジメントの大家、ピーター・ドラッカー。 この2人の名前は、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。では、2人の教えをその]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>現代マーケティングの第一人者、<strong><span class="marker2">フィリップ・コトラー</span></strong>。経営学やマネジメントの大家、<strong><span class="marker2">ピーター・ドラッカー</span></strong>。</p>
<p>この2人の名前は、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。では、2人の教えをそのまま活用して良いのでしょうか？時代は大きく変わり、企業から情報を発信するメディアの数が増大しています。テレビ、ラジオ、雑誌位だったのが、ウェブが加わり、TwitterやFacebookを始めとするSNSが加わり、YouTubeなどの動画共有サイトも加わりました。</p>
<p>当然ですがメディアの数が少なかった時代と、メディアが溢れかえった現代社会とでは、彼らの主張をそのまま実行するだけでは通用しなくなってしまうのも当然です。もちろん、マーケティングの本質は変わりません。原理原則、マーケティングの本質は、お客様を動かすこと。商売の本質は、こちらが何を売りたいかではなく、お客様の目線に立つこと。こういった事は何も変わりません。しかしこれを現代社会に置き換えるなら、どのような手法があるのか？</p>
<p>今日はマーケティングに関わる、『<strong><span class="marker2">売上がぐいぐい伸びるお客様の動かし方</span></strong>』をご紹介していきます。</p>
</div>
</div>
<h3>２．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p>具体的な事例に基づいて、マーケティングを開設した本書。ご紹介したい4点をお伝えしていきます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>①シン・ゴジラはなぜ大ヒットしたのか？</strong></span><br />
シン・ゴジラは、ゴジラの最新版として興行収入80億円を突破した大ヒット映画。実は予告編にある仕掛けがありました。今までのゴジラの予告編は、どんな映画かしっかりわかるように、大枠の話のあらすじ、そしてゴジラの活躍する場面が散りばめられていました。<br />
しかし今回のプロモーションは違ったのです。なんと、予告編にゴジラの姿が出てこなかった！これにはびっくりです。そしてあえてゴジラの姿を出させないことで、検索をするように誘導をしています。<br />
こういったその先が気になるから調べるようにプロモーションを行うことを、『<span class="marker">ディザスタープロモーション</span>』といいます。簡単に言ったらチラ見せって感じですね。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>②入り口が分かりづらい名古屋のカフェが売れた理由</strong></span><br />
名古屋市営地下鉄の本山駅から徒歩2分のところに、『<span class="marker">杏</span>』というカフェがあります。駅近ではありますが、気づかれずに、通り過ぎてしまいそうな小さな入り口。階段を降りた地下にある隠れ家カフェといった趣。さらに、スペースに対してスカスカのテーブル。経営コンサルタント的に見たら、売り上げを上げるために席数を増やさなければいけないとアドバイスをするところです。そんなカフェですが、条件が悪いにもかかわらずお客様がいないところを見たことがない位人気を集めています。その理由はわかりますか？</p>
<p>実は、手紙が書けるカフェという独自コンセプトを展開しています。カフェのコンセプトと言えば、スターバックスのサードプレイスが有名です。サードプレイスとは自宅、職場、学校に加えて、お客様がくつろげる、第3の場所を提供するというもの。そのため、人がくつろぎたいと思うような場所によく出店されています。ですから、くつろげるというだけではスターバックスと共通し、勝ち残るのは難しいでしょう。<br />
お店全体を通して、ゆっくり手紙が書けるほど、プライベート空間が確保されてる落ち着いた場所というコンセプトが貫かれているから、人気を博しているのです。コンセプトを絞り込む事によって、顧客を取り込んでいるわけです。</p>
<p>ただ誤解がないように補足します。特化する事は、それ以外を捨てることではありません。あくまで、絞り込んだ層を中心にするという意味です。絞り込むことによって、その周りに存在する見込み客の興味も集められ、良い結果をもたらしてくれるわけです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③ロサンゼルスの、バナナ・リパブリックが男性客を店舗に誘導する方法</strong></span><br />
ロサンゼルスにある、バナナ・リパブリックは1階にレディース、2階にメンズという作りをしています。一見するとレディースしか扱っていないように見えてしまうのが欠点。そこであるコピーを使うことで、男性客の目を引いています。</p>
<p>それは、「<span class="marker">男性へ。頭を上げてみて！</span>」</p>
<p>入り口のガラスに書いてある、店名の下に手書きで、書かれたこの一言。もちろん英語ですが、かなり目立ちます。お店側の立場に立つと、2階に男性フロアがあって当たり前と思ってしまうかもしれませんが、お客様はそんな事は知りません。お店が考えているほど、お客様はこちらのことを知らないということを念頭に置きましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④水平思考と垂直思考</strong></span><br />
上記のような様々なアイデアを生み出すために水平思考と、垂直思考を意識しましょう。垂直思考とは、今、自分が展開しているサービスを深ぼっていくという方法です。水平思考とは、今までにないアイデアを取り入れて規制概念や過去の成功体験をさせて、創造的に常識を破壊してみるという方法です。当然ですが後者の方がイノベーションが起きやすいという傾向にあります。</p>
<p>水平思考を行う時に次の3つの方法を検討してみると良いでしょう。<br />
<strong>1.何かと何かを合わせて新結合する</strong><br />
<strong>2.正反対のことを考えてみる</strong><br />
<strong>3.複数のアイデアを出す機会を持つ</strong></p>
<p>もし今新しいアイディアが必要だという形は検討してみてください。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>３．気になるワード</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">現代社会において、商品、サービスを知ってもらうプロセスに検索は欠かせません。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">すぐに行動を促したい場合に大切なのは、今だけ、ここだけ、あなただけ、というメッセージです。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">事業コンセプトを絞り込んだ方がお客様を惹きつける。ターゲットにアピールするコンセプトを整理しよう</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">お客様が知らない店を伝えるには、できるだけ工夫することが大切です。お客様の注意を引くために、面白いキャッチコピーや目立つデザインが必要です。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">メニューを作る際には、自分が売りたい構想を中心にして、その上下のメニューを考えるのが、お客様の財布の紐を緩ませるコツなのです。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">経営の基本戦略は、コストでリーダーシップを取るか、差別化するかのどちらかに大別されます。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">顧客満足を超えて、顧客感動を追い求める</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">男性トイレの小便器に小さなハエのイラストを描いたら、みんなそのイラストめがけて用を足すので汚れが減った</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">お客様は忘れっぽくもあります。何とか思い出してもらうために、お客様にとって有益なことを提供し続けて、来店を促す必要があります</span></div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h3>４．商品の紹介</h3>
<div data-vc_mylinkbox_id="888053835"></div>
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			</item>
		<item>
		<title>たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング</title>
		<link>https://okazakikatsuhiro.com/article244/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 May 2023 23:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[プロダクト]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント3点]]></category>
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		<category><![CDATA[事業]]></category>
		<category><![CDATA[今日の一言と本のサマリー]]></category>
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		<category><![CDATA[実践]]></category>
		<category><![CDATA[岡崎かつひろ]]></category>
		<category><![CDATA[岡崎の考察]]></category>
		<category><![CDATA[成長]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[気になるワード]]></category>
		<category><![CDATA[西口一希]]></category>
		<category><![CDATA[顧客]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー 1000人より1人の顧客をすればいい。 マーケティングというと難しいイメージがありますが、広く分析をすることにこだわるよりも、たった1人をしっかりと分析した方がマーケティングがうまくいく！ ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>1000人より1人の顧客をすればいい。</p>
<p>マーケティングというと難しいイメージがありますが、広く分析をすることにこだわるよりも、たった1人をしっかりと分析した方がマーケティングがうまくいく！</p>
<p>P&amp;G、ロート製薬、ロクシタンを経て、スマートニュースをアプリランキング100位圏外からナンバーワンに伸ばした著者。1人の顧客を徹底した理解から導き出したアイデアを展開し、各顧客セグメントのニーズや構成比が動いたかを可視化、定量化して検証する。これが顧客起点マーケティング。ご紹介していきましょう。</p>
</div>
</div>
<h3>２．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p>顧客起点マーケティングという発想。お客様が大事であり、お客様から物事を考えるというのは当たり前のようで難しいもの。この書籍は顧客視点に立ってマーケティングをしていくことのヒントが得られる一冊でした。それでは書評していきましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>①顧客から考えるとは？</strong></span><br />
顧客起点マーケティングは、1人の顧客を起点に商品やサービスの新たな可能性を見つける概念です。ではここで言う1人の顧客とは誰のことでしょうか？<br />
平均的な顧客や、想定される誰かという事でもなく、無作為に選んだ誰か1人の話を聞けばいいという事でもありません。<br />
顧客ピラミッドを利用します。</p>
<p>顧客ピラミッドとは、<br />
<strong>・ロイヤル顧客</strong><br />
<strong>・一般顧客</strong><br />
<strong>・離反顧客</strong><br />
<strong>・認知、未加入顧客</strong><br />
<strong>・未認知顧客</strong><br />
の5段階に分け、それぞれの購買層において、特定の顧客を1人つかみ、その顧客の言語化されていない深層心理のニーズをつかんでアイデアを開発していきます。売り込んでいきたいターゲットを明確にして、分析はその顧客1人に絞っていきましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>②肌ラボで分かったアイデア創出の方法</strong></span><br />
肌ラボを大ヒットさせた。その背景には次のようなストーリーがあったそうです。肌が求めるクオリティな化粧水を作るために作った肌ラボ。しかし、肌への浸透感が高くなく、ベタつきを感じさせる結果に。そのベタつきや顧客の満足度を下げさせる結果になっていました。そこで次のように広告を打ちます。</p>
<p>「<span class="marker">手に頬がくっついて離れなくなるほど、モチモチ肌になる化粧水</span>」</p>
<p>すばらしいプロダクトの特性を生かすために、顧客の意見を採用し、強みに変えた素晴らしいストーリーだと思います。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③プロダクトアイデアにこだわる</strong></span><br />
アイデアを創出する上で2つの観点を持つ必要があります。<br />
<strong>・それは独自性があるか？</strong><br />
<strong>・便益があるか？</strong><br />
この2つがある状態をアイデアと呼びます。逆にもしも2つともないのだとしたら資源破壊です。そして理想的には生み出した独自性が＝免疫という状態を作り出すことが理想的です。具体的にはiPhoneなどが挙げられるでしょう。IPodの独自性と、携帯電話の便益が相まって作られたiPhone。新しいビジネスアイデアを創出するときに、この2つの観点を持つことが重要でしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④コミュニケーションアイデアを工夫する</strong></span><br />
プロダクトアイデアを対象顧客に耐え、購買行動を起こしてもらうためのコミニケーション自体のアイデアを意味します。コミニケーションも、独自性と便益との組み合わせで成り立ちます。コミュニケーションの独自性とは、広告やリアルイベント、キャンペーンの仕組み等におけるクリエイティブの独自性を指します。<br />
そして便益とは、広告に接すること自体が楽しい、面白い、心地よいといったプラスの要素をもたらすかを指します。ただしプロダクトアイディアもコミニケーションアイディアも両方大事ですが、必ずプロダクトアイディアありきであるというところからずれないようにしましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>⑤たった1人を喚起させるプレゼントを選ぶ</strong></span><br />
ではなぜたった1人に絞り込むのか。次の3つの例をイメージしてみてください。<br />
<strong>1.自分の子供、奥さん、主人、恋人のいずれか1人</strong><br />
<strong>2.自分の同僚や同級生20人</strong><br />
<strong>3.大学を卒業し、現在東京都在住の、世帯収入800万以上で子供がいる専業主婦1000人</strong><br />
当然ですが1番が最も想定しやすいはずです。人数が増えれば増えるほど思考が浅くなってしまうのです。具体的な提案を行おうと思うなら、1人に絞込む必要があるんです。そして1人を分析することで購買行動を左右している根本的な理由を探っていきましょう。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>３．気になるワード</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">なぜ顧客が動いたのか？その行動変化の理由である心に変化に触れないままでは、大規模なマーケティング投資でスケールさせることができません。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">購入を左右する理由は、この例のように、単純な快体験に紐付くことが多い</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">重要なのは、セグメント定義に合う方を探すことです</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">割引があるからとはじめての飲食店に訪れても、美味しくなければ次回来店がない</span></div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h3>５．商品の紹介</h3>
<div data-vc_mylinkbox_id="888053690"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>「なぜか売れる」の公式</title>
		<link>https://okazakikatsuhiro.com/article219/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[wor_ryyyokz2033]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Feb 2023 23:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[「なぜか売れる」の公式]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ファン]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント3点]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[リピーター]]></category>
		<category><![CDATA[今日の一言と本のサマリー]]></category>
		<category><![CDATA[商品]]></category>
		<category><![CDATA[商品の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[商売]]></category>
		<category><![CDATA[岡崎かつひろ]]></category>
		<category><![CDATA[岡崎の考察]]></category>
		<category><![CDATA[差別化]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[気になるワード]]></category>
		<category><![CDATA[独自化]]></category>
		<category><![CDATA[理央周]]></category>
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					<description><![CDATA[１．今日の一言と本のサマリー 問題です。 どこかにありそうな焼鳥店。ある街に、新規開業した焼鳥店がありました。オーナーは、かつて中堅商社でアパレルを担当していた人物です。 オープン当初こそ来客は多かったものの、その後売り]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>１．今日の一言と本のサマリー</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<p>問題です。<br />
どこかにありそうな焼鳥店。ある街に、新規開業した焼鳥店がありました。オーナーは、かつて中堅商社でアパレルを担当していた人物です。 オープン当初こそ来客は多かったものの、その後売り上げは低迷、赤字が続きました。</p>
<p>その店の近くには、フレンチ・レストランのシェフから転身した店主が営む居酒屋があり、お洒落な店構えと斬新なメニュー構成で人気を博しています。それを見た焼鳥店のオーナーは、「飲食店は女性を呼ばなくては」 と考え、店をカフェ風に改装し、メニューにも流行のスイーツを取り入れました。</p>
<p>改装後、女性客や若いカップル客が増えました。しかし、数週間後には来客が激減し、挽回不能なほどの赤字を計上するようになりました。結局、その焼鳥店は潰れてしまいました。なぜこの焼き鳥店は潰れてしまったのでしょうか？</p>
<p>売ることは商売で1番大事な行為。どのようにすればうまく売れるのか。『<strong><span class="marker2">「なぜか売れる」の公式</span></strong>』ヒット商品、流行るお店の共通する仕掛けについて解説した一冊。ご紹介していきます。</p>
</div>
</div>
<h3>２．ポイント3点</h3>
<div class="concept-box1">
<p><strong>マーケティングとは、自然に売れる仕組みを作ることです。そのためには、いかに顧客と良好な関係を持続的に保っていくか、ということが重要になってきます。</strong></p>
</div>
<div class="concept-box1">
<p><strong>何でもできますと言った瞬間に、顧客は何もできないんだなと思います。ビジネスにおいては、何にでも手を出すを目指すと、むしろ自分の強みが明確にできなくなって、失敗する確率が高まります。</strong></p>
</div>
<div class="concept-box1">
<p><strong>マーケティング活動を始めるにあたっては、①何を、②誰に、③どうやって、の順で考えるため、①なにを、がすべての活動の起点、出発点となります。</strong></p>
</div>
<h3>３．岡崎の考察</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
<p>冒頭の問題ですが答えはシンプルです。焼き鳥がうまくなかったから。</p>
<p>しかしそんなことにも気づけず、過ちを犯してしまう事は多々あります。僕も飲食店を経営してましたからよくわかりますが、経営者の好みで食事を出すと失敗します。お客様がおいしいと思うものを出さなければなりません。<br />
意外と飲食店オーナーって味音痴が多いんです（笑）</p>
<p>では実際にどうすれば売れるのか。いくつかの事例をご紹介していきます。<br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>①ストーリーを売る</strong></span><br />
多くの場合機能を売ってしまいます。このお酒は、<span class="marker">日本酒が何度とか、うちは純米酒しか作りませんとか</span>、周りが真似しやすい部分をプッシュしてしまいがち。ではどのようにすれば良いのか。</p>
<p>例えば次のように売られていたらどうでしょうか？<br />
創業100年以上の造酒屋のもので、原料は、日本の棚田100選にも選ばれている棚田で作られたお米なんですよ。<span class="marker">棚田100選に選ばれている棚田のお米</span>。情景が浮かび、興味をそそられます。<br />
つまり背景にあるストーリーが、さらに美味しく感じさせられ、手に取りたくなるわけです。お酒の機能を売るのではなく、ストーリーを売りましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>②自社の持つ独自の強みから離れない</strong></span><br />
ビジネスが順調に伸びてきた場合でも、大企業の参入で競争が激しくなったり、不景気やデフレで値引き合戦に陥ったりと、取り巻く環境が変われば、自分も変わらざるをえません。ただし、そんな時でもビジネスチャンスを広げるためにと自社の持つ独自の強みから離れてはいけません。そこからぶれると、顧客を失いかねないのです。</p>
<p>例えば珈琲店。一杯1000円のコーヒーを売っていたところから、近くにいっぱい300円のコーヒー店ができたからといって値下げを採用してはいけないわけです。お客様は実は1000円のコーヒーと、そのお店の雰囲気を求めてきていたりします。300円のコーヒーに対抗しようとすると、自社の強みが失われ顧客を失うことにつながります。自分たちの強みが何であるかをよく理解してビジネスを展開しましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>③お金を出す人に売り込む</strong></span><br />
小学生から中学生に上がるタイミングで、自転車を購入する人が多いでしょう。では中学生向けに自転車を販売する場合、何を意識すれば良いのでしょうか。多くの人はどうすれば中学生が喜ぶかを考えます。しかしこれは間違ったマーケティングです。<br />
この場合財布を出すのは母親。つまり母親が買いたいと思うものでなければなりません。何を買うかを決める人、お金を出す人、実際に使う人がそれぞれ違うといったケースはよくあります。<br />
何を買うかを決める人にアプローチするのが適切な戦略ですが、しばしば私たちは、実際に使う人向けにプロモーションを行い失敗します。売り込む先を間違わないようにしましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>④差別化よりも、独自化を考える</strong></span><br />
顧客が本当に欲しいものを提供できているか？<br />
顧客が想像していなかったもの、期待を超えるようなものをちゃんと世の中に出していますか？顧客の期待を超えるものを提供するために大事なのは<span class="marker">違い</span>です。しかし多くの人は違いというと、差別化を考えます。<br />
差別化とは、他社よりも少しでも優れたものを出そうとすることです。大事な事は<span class="marker">独自化</span>です。独自化とは、他社がまだやっていないことを市場に出していくこと。自分たちしかやっていないものはないか、いつも探していくと良いでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>⑤成果を上げている人の3つの共通点</strong></span><br />
<strong>1、行動に移すのが早い。</strong><br />
鉄は熱いうちに叩けと言いますが、熱いうちに行動しないと身に付きません。<br />
<strong>2、とても素直</strong><br />
結果を出す人は、とにかく素直に聞いて、愚直に実践するもの。考えてばかりで行動しなければ何も生み出しません。<br />
<strong>3、勉強熱心</strong><br />
仕事には終わりがありません。マーケティングの世界、経営の世界では、常に自分を改善していかないと、すぐに顧客に当てられてしまいます。自分が持っている課題に対して、ひたむきに情報を集める姿勢があり、改善し続けることが重要です。</p>
<p>マーケティングについて非常にわかりやすく書かれている一冊。お勧めです。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3>４．気になるワード</h3>
<div class="simple-box4">
<div class="bi6gxh9e">
<div class="bi6gxh9e">
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<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">マーケティングとは、自然に売れる仕組みを作ること</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">究極のマーケティングとは、ダイレクトセリングをなくすこと</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">流行の売り方に飛びつくと、無駄ばかりになる</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">マーケティング活動を始めるにあたっては、①何を、②誰に、③どうやって、の順で考えるため、①なにを、がすべての活動の起点、出発点となります。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">不審な会社や店の大半は、顧客価値が低かったり、ニーズが明確でない商品やサービスをろうとしています。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">人間は7つ以上の選択肢があると途端に選べなくなる</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">人間は機能ではなく、価値にお金を払う</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">多くの会社は、ハイスペックにすれば、当然顧客に喜ばれるだろうという発想をして商品を開発し、失敗します。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">スペックそのものを売りにすることを機能、使うことによって得られる効用を価値とあえて超大雑把に説明していきます。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">自分の強みをしっかり把握して、顧客に喜んでもらえる価値になるまで、その強みを磨き上げていく</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">需要はあるけれども、これまでとは少し違う市場を目指す</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">IPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズは、消費者は自分の欲しいもの何か知らないというスタンスを常に貫いていた</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">顧客の声を聞いても、売れる商品は生まれない</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">マーケティングにおいて、顧客の声を活かして従来の商品を改良していくことを、持続的イノベーション、従来の商品の価値を破壊するような、まったく新しい価値を生み出すことを破壊的イノベーションといいます。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">価格の競争に突入すると、大量の仕入れ、生産によって単品のコスト低減が可能で、薄利多売でも利益を確保しやすい大きな資本を持つ大企業が有利になる</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">顧客は、商品を選ぶとき、ロジカルに考えてはいません</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">何でもできますと言った瞬間に、顧客は何もできないんだなと思います。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">ビジネスにおいては、何にでも手を出すを目指すと、むしろ自分の強みが明確にできなくなって、失敗する確率が高まります。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">よく言われますが、利得が目的となったビジネスは長続きしません</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">リピーターとファンを増やす。これが事業をする上で、最も大事なこと</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">優秀なマーケターは、ターゲットの顧客について監査する際には、必ずその顧客がいる現場に足を運びます</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">顧客は私たちが思っているほど、私たちの会社や商品のことを知らない</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">商品を買ってもらうには、まず顧客に認知してもらわなければなりません</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">良いお客様は値引きよりも、良いサービスを求める</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">基本的に新規顧客を集めるために配布する割引クーポンはNG</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">マーケティングとは、自然に売れる仕組みを作ることです。そのためには、いかに顧客と良好な関係を持続的に保っていくか、ということが重要になってきます。</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">常識で考えれば…という呪縛から離れることが、特に競合が強い場合は必要になってくる</span></div>
<div class="jin-photo-title"><span class="jin-fusen1-even">差別化よりも、独自化を考える</span></div>
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</div>
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<h3>５．商品の紹介</h3>
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